カワカミ テツヤ
川上 徹也
湘南ストーリーブランディング研究所 代表
■略歴
大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。
コピーライター&CMプランナーとして多くの企業の広告制作に携わる。
「物語」の持つ力をマーケティングに取り入れた「ストーリーブランディング」という独自手法を
開発した第一人者であり、 現在は、コピーライティングに留まらず「言葉の力」の身につけるための
講演・企業研修なども全国各地で行なっている。
【得意分野】:企業の「哲学」や「理念」を1行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」
■著作物 (※リンク先は出版社の書籍情報です。)
『1冊のノートが「あなたの言葉」を育てる』[2018.04予定]朝日新聞出版社(ISBN 978-4-02-331703-1)
『売れないものを売る方法? そんなものがほんとにあるなら教えてください!』[2017.12]SB新書
『コト消費の嘘』[2017.11]角川新書
『
ザ・殺し文句』[2016.12]新潮新書
『
一言力』[2016.11]幻冬舎新書
『
1行バカ売れ』[2015.08]角川新書
『
物を売るバカ』[2014.05]角川親書
『
キャチコピー力の基本』[2010.07]日本実業出版社
(著書累計50万部突破。海外にも数多く翻訳)
■その他活動情報
・サイト
川上徹也 @湘南ストーリーブランディング研究所 オフィシャルサイト
・メルマガ
「旗をかかげ生きよう」「旗印になる言葉を育て方」発信中
・受賞
東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など多数。
■派遣講師
【得意分野】
企業の「哲学」や「理念」を1行に凝縮して旗印として掲げる「川上コピー」
【例】
1.物を売るな、物語を売れ!
物を売ろうとすればするほど売れない。
そんな「物を売るバカ」にならないために、「物語で売る=ストーリーブランディング」の手法を
豊富な事例とともに解説します。
2.モテる会社のつくり方
従業員・お客さん・地域社会の三方から愛され、結果として儲かる「モテる会社」になる方法を
「ラブストーリー戦略」を中心に豊富な事例とともにお伝えします。
3.言葉が変われば、会社は変わる
「経営理念」「企業スローガン」「ビジョン」「キャチコピー」などで残念な会社にならないためには、
どんな言葉を使うべきなのか。1行の言葉で、社内をまとめ社外に共感を呼ぶにはどうすればいいか。
具体的事例を豊富に交えて語ります。