Zama book

2012年04月23日
「資本主義以降の世界」中谷 巌 著
  新 刊 紹 介 出版社内の書籍情報へ飛ぶ
書籍名 資本主義以後の世界 ~日本は「文明の転換」を主導できるか~
著 者 中谷 巌
出版社 徳間書店 発売日 2012/01/23 価 格 1.600円+税

グローバル資本主義が進む中で日本を含む先進資本主義経済が、
構造的と思われる長期不況に見舞われています。

日本経済そして企業経営は今後どのような方向を目指して進んでいったらよいのか。
著名な経済学者、中谷 巌氏の著書です。経済学のみならず
歴史、宗教、文化・文明、哲学などの視点をふまえ書かれています。

(主な内容)
 ・「大きな壁」に直面する資本主義世界
 ・「失われた二〇年」で日本はなにを失ったのか
 ・このままアメリカニズムに流されたら日本の将来はない
 ・中国とどう付き合うか
 ・資本主義の精神とはあまりにも異質だった日本人の美意識
 ・「資本主義以後」の日本企業・ハーバード大学マイケル・ポーター教授の「転向」
 ・近代人が忘れた「贈与の精神」・「超高齢社会」における根本問題
 ・「文明の転換」をいかに実践するのか
etc。

 「資本主義はなぜ自壊したのか」(2008年 集英社インターナショナル)
 「日本の復元力」(2010年 ダイヤモンド社)との関連シリーズ本になっています。


日本経済構造改革の一翼を担った経歴を持つ中谷先生が
「本書は自戒の念を込めて書かれた「懺悔の書」でもある」と「まえがき」に述べているように、
中谷先生の気迫を感じさせる著書です。

(マーケティング共創協会 座間忠雄)

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