Zama book

2012年11月05日
「新しい市場のつくりかた」 三宅 秀道 著
  新 刊 紹 介 出版社内の書籍情報へ飛ぶ
書籍名 新しい市場のつくりかた
著 者 三宅 秀道
出版社 東洋経済新報社 発売日 2012/10/12 価 格 2.000円+税

久しぶりに読み応えのある本でした。
いままでの商品開発や新市場開発の本には見られない広い視野と視点
そして豊富な取材による企業事例をもとに書かれています。

内容は、さよなら技術神話・ 新しい「文化」を開発する・組織という
病・「現場の本社主義」宣言(目次から)がメインになっています。

著者の三宅氏は東京大学大学院経済学研究科ものづくり経営研究センター特任研究員を経て、
2010年から東海大学政治経済学部専任講師。

東京大学大学院経済学研究科教授の藤本隆宏先生の本書推薦文として
「本書は要注意の本だ。一見軽そうに見えて論理は重厚。事例は軟派だが解釈は硬派。
・・・・問題開発、認知開発、必然的偶然などの新概念も並び、類書がありそうでない。
商品企画の根本に戻り、イノベーションの王道を行かんとの志を持つ人々に本書を勧める。」
とあります。

また、新聞広告の読者反響として
  「これからの日本企業の取るべき道のひとつが提言されている」
  「ユーモラスな語り口は論理的でありながら一切難しくなく、読むほどに引き込まれる」
  「これは『足で書かれた本』だ。理念でなく、具体を重ねて論に到達している。
  読むといろんな発想が広がる」
といった感想が紹介されています。

私も全く同様の感想です。
仕事から帰って寝る前に読み始めたのですが、わくわくしてしまって
「もう寝なくちゃあ」と思いながらも読み終わったら朝でした。

(マーケティング共創協会 座間 忠雄)

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