Zama book

2013年11月26日
「なぜ脳は『なんとなく』で買ってしまうのか」田邊 学司 著
  新 刊 紹 介 出版社書籍情報ボタン
書籍画像 書籍名 なぜ脳は「なんとなく」で買ってしまうのか
著 者 田邊 学司
出版社 ダイヤモンド社 発売日 2013/07/26 価 格 1.600円+税


 著者は、(株)博報堂で20年間、マーケテイングおよびブランディングに従事。
主に新商品開発、イノベーション開発、ビジョン・コンセプト構築等を中心に、
ブランド強化のための数多くのプロジェクトを手がける。2013年5月、
(株)GFLを創設し、代表取締役CEO。

(第1章)消費者は本当に欲しいものを知らない
 ・満腹の消費者に「食べたいものは?」と尋ねる企業
 ・差別化が同質化を生むという奇妙な現象
(第2章)「なんとなく」へのあくなき探究心
 ・アメリカの脳科学は軍事がきっかけ
 ・世界の研究はどのように進められているのか
 ・本質価値を可視化する国内トップブランド
  ~(株)竹中工務店、(株)資生堂、ユニ・チャーム(株)~
(第3章)脳はCMの何を見ているのか
 ・脳波計測から見つかるユニークな洞察
 ・不完全な情報だからこそ脳は動き出す
 ・脳の動きとコミュニケーションの本質とは何か
(第4章)キリスト教は知っていたブランドの秘密
 ・クリスチャンとアップルフアンの脳に見る共通点
 ・ブランドとの「関係」を知覚する
 ・脳にブランドを知覚させる10のメカニズム
(第5章)ニューロマーケテイングで変わる5つの常識
 ・たくあんの音を聞いて自らの振る舞いを知る
 ・ニューロダイナミクス・マーケテイングで疑う5つの常識
(第6章)脳科学とマーケテイングでつくる新しい関係性
 ・ニューロマーケテイングを踏み台にして新秩序を探す
 ・人間中心から関係中心への発想法

 ニューロマーケテイングが探究されるようになったきっかけから、世界における
ニューロマーケテイングの研究例や実際例、我が国における研究例・実際例を通して、
ニューロマーケテイングとは何か、どう取り組み活用したらよいのか(利点と留意点)、
今後の展望まで非常にわかりやすく解説されている。中でも脳科学から見たブランディング
の考察が興味深い。

(マーケテイング共創協会 座間 忠雄)



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